いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「GSワンダーランド」

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ジェネオン エンタテインメント 2009-04-24
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久しぶりに面白いと心から楽しめた映画に出会えた!

時は1960年代後半。

音楽業界はGS(グループ・サウンズ)ブーム全盛期。

ジャッキー吉川ブルーコメッツザ・スパイダース、ザ・サベージなど、数々のグループがヒット曲を連発。

そのGSブームにあやかり、デビューさせられたザ・タイツメン。

GSブームを生きる若者の青春ムービー。

面白いポイントがいくつも散りばめられていました。

ほのぼの~だったり、ぷっっと噴き出しちゃう笑いだったり、終始楽しかったです。

私が大好きだったポイントを3つご紹介。

1つ目、男装の栗山千明ちゃんの美少年っぷり。

これは、共演してるイケメン俳優水嶋ヒロに負けてないね、むしろ勝ってるね。

もう、こんなクールビューティーな男の子がいたら夢中になっちゃうよ。

2つ目、音楽の良さ。

劇中の曲、ほとんど全てが良かったです。

特にザ・タイツメンの「海岸線のホテル」は最高。

筒美京平さんが作曲を手掛けております。

GSっていう設定なのに、全然古臭く感じなくて、新鮮だった。

ヴォーカルのマサオ(石田卓也)の声が可愛い。

3つ目、ザ・タイツメンのプロモーションビデオ。

昔のアイドルのPVって、アナウンサーのナレーションが入って、すっごく面白いの!

たまーにテレビでもお宝映像とかで流れる時があるけど、ザ・タイツメンのPVもそういうのに忠実に作ってあって、実に面白い。

あー、あとあと!

温水洋一さんたちのグループ、ザ・フレッシュ・フォーの使いどころが笑わせてくれます。

最後の終わり方も大好き。

青春の一つの終幕でもあり、ちゃんとオチもあり。

マナカナちゃんの衣装も何気に可愛い。

誰にでもお勧め出来る映画でした。

◇2008年 日本 100分

◇監督: 本田隆一

◇出演:栗山千明石田卓也水嶋ヒロ浅利陽介温水洋一三倉茉奈三倉佳奈大杉漣高岡蒼甫武田真治杉本哲太岸部一徳

◇あらすじ

GSブームにあやかり、3か月以内にGSバンドをデビューさせるよう命令されたプロダクション社長の梶井(武田真治)は、屋上で演奏していたマサオ(石田卓也)、シュン(水嶋ヒロ)、ケンタ(浅利陽介)に声を掛けることに。さらには、事務所に押しかけてきた歌手志望のミック(栗山千明)を男装させ、4人グループとして売り出す。

★★★★★

↓これ欲しいー!一番右の栗山千秋ちゃんがめちゃ美少年でしょ。

海岸線のホテル(DVD付)

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