いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ロックンロールミシン」

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行定勲

東映ビデオ 2003-05-21
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冴えないサラリーマンの賢司はブランドを立ち上げようとしてる同級生の凌一と出会い、夢を追う生活に生きがいを感じるようになるが…。

夢を追うというのはそりゃ素敵な事だけど、夢だけじゃ現実は厳しくて。

賢司がダメ過ぎる…。

いや、賢司だけじゃなく、”ダメ”な人ばかりだ。

賢司が特に酷い。

この加瀬さんには全くときめかない。好きなのに…あぁ…。

ブランドを作って、服を作って…。

そういう過程は賢司にとってはつかの間の休息

でも、凌一にとっては真剣に追いかけてる夢だったから、妥協も出来ない。

先に見てる皆の思いは同じだったのかな、違ったのかな。

ラストのシーンが強烈で、辛かった。。。

ほんの少し、ほんの少しだけの光を描いてくれてホントに良かった。

そうじゃないと、夢を追う事さえ否定されてしまったみたいで悲しいし、救われないよ。。。

◇2002年 日本 120分

◇監督:行定勲

◇出演:池内博之、りょう、加瀬亮水橋研二松重豊SUGIZO宮藤官九郎

◇あらすじ:冴えない毎日を送る会社員の賢司は、デザイナーズ・ブランドを立ち上げようとしている高校の同級生・凌一と出会う。後日、賢司はふと凌一の部屋を訪問する。そこには凌一の他に専門学校の教師をしている椿とロンドン帰りのカツオがいた。賢司は3人と一緒にブランド名を考える。最終的に“ストロボラッシュ”に決まり、盛り上がる3人。それを見て賢司は羨ましく思うのだった。しかし、凌一ら3人もそれぞれ不安を抱えていた。やがて、上司との諍いから会社を辞めた賢司が仲間に加わる。賢司は夢を持って毎日を過ごすことに充実感を覚えるのだったが……。(allcinema ONLINE

★★☆☆☆

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