いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「空気のよみかた」

空気のよみかた空気のよみかた
内藤 誼人

ベストセラーズ 2006-03
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弟が先輩に借りてきたこの本をパラパラ見てたら、意外に面白くて全部読んでしまいました。

こういうことあるある!とか、こういう風にすればいいのか!?って目から鱗だったり、会話の例文に思わず笑ったり。

こういうマニュアル本みたいなのって、絶対読まないと思っていたのに、著者の毒舌っぷりが楽しくて、するすると読破していました。

重点が分かりやすくて書かれているし、それぞれの項の会話の例文が面白いの!

特に私がおかしくて笑ったのがこれ!

ちょっと引用させて貰います。

―全く噛み合っていない場違いコミュニケーション

「やっぱり付き合う時って相性が重要だよね」

『なんだか、お腹が減っちゃった』

「私、イヌ好きなんだよね」

『サル、トリ騒いで、イヌ笑う、って言うしね』―

こういう事ってありません?

人の話を聞かずに、いきなり話題を変えるような人っているなーって思った。

これって、実際の会話だけじゃなくて、メールでもあるよね。

そういう人って苛々しちゃうの。

だから、まともに相手にしないで、流すように努めているのだけど。

昨日も妹とメールしてて、私が真面目に話して、文章を打って送ったのだけど、

数時間して返ってきたメールが、

『ごめん携帯放置してた

…だけ!?って思って、えー!?ってなったよ。

今までの話は何だったの??

この本を読んだ後に、チャットをしたら、内藤先生の言う「会話の盲目者」がうじゃうじゃいるわ…。

「今日は何してたの?」って、聞いてくるから、こういう事をしたり、こんな本を読んだよと返事したら、「そか」だけとか…。

話広げるって事知らないの?

私も人の事ばかり言えないので、人の振り見て、我が振り直せですね。

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